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2012年 11月 22日

アンドレイ・タルコフスキー監督 『ストーカー』(1979) 

11月19日、『ストーカー』の原作者の一人ボリス・ストルガツキーが亡くなりました。
およそSFに興味のなさそうなタルコフスキーが2本もSFを映画化しているのは不思議で、
出来上がった映画作品はどちらも疑似SFといった感じです。

今回はアリーサ・フレインドリフの貫禄が作品を引き締めていると感じました。
奥さんの堂々とした語りの場面と比べると、男達のゾーンごっこも色褪せるかのよう。
実際にはゾーンの場面の方に色がついているのだけれども。

アルセーニー・タルコフスキーとチュッチェフの詩も素晴しい。
ウラジーミル・ザマンスキー?の声の出演も嫌味な感じが出ていてなかなか良かったです。
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元町映画館
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by aliana-up | 2012-11-22 22:13 | 映画


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