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2012年 11月 17日

アンドレイ・タルコフスキー監督 『ノスタルジア』(1983) 

タルコフスキーはやっぱりソロニーツィン4部作。
日本語話者にとっては母音が耳に残るかんじのイタリア語はタルコフスキーには合わないなあ。
女の人もきれいだけれどいかにも西側の女優さんといったふうに見えるし。
ある種の野暮ったさとでもいうもの、流れを抜き手を切って逃げて行くたくましさ、
そういったところから出てくる慎み深さが魅力だったのに。
などと思いながら、でも観終えると、これだけの作品ができてしまった後では
もう『ノスタルジア』は『ノスタルギア』以外ではあり得ません。
また、木の家から離れることができないのは主人公=監督だけではありません。
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元町映画館
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by aliana-up | 2012-11-17 21:20 | 映画


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