神戸ビリケンシネクラブ

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2010年 11月 06日

ジョルジュ・プレートル指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

秋晴れの美しい日、自転車で会場まで行く道すがら、
頭の中で鳴っているのはまだマーラーの第9交響曲・・・元々はそのために買ったチケットでしたが。

シューベルト   交響曲第2番
ベートーヴェン  交響曲第3番
アンコール
ブラームス    ハンガリー舞曲第1番
J.シュトラウスⅡ トリッチ・トラッチ・ポルカ

シューベルト第2楽章の弱音から最弱音への繊細な表現を聴いて、今日は来て良かったと思いました。
そしてベートーヴェンの第2楽章、素晴しかったです。あの出だしのコントラバスからして。
あらためて、ベートーヴェンってすごいんですね。
第4楽章のコーダのあたりからはじんと来るものがあり、終わって微動だにしないプレートルの姿を見ていると涙が出ました。

最後はもう客席に手を振って退場されたのに、足元をちょっと心配しながらもう一回呼び戻してしまいました。
上品で、明るいムードを持っておられる86歳のプレートル氏が、お元気で来日されて嬉しいです。

演奏会も一期一会、まさに人生そのものですね。
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西宮北口 兵庫県立芸術文化センター
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by aliana-up | 2010-11-06 23:57 | コンサート


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