神戸ビリケンシネクラブ

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2013年 11月 09日

ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ+パーヴォ・ヤルヴィ指揮 パリ管弦楽団

シベリウス      組曲 カレリア
リスト         ピアノ協奏曲第2番
アンコール    
ストラヴィンスキー/ヌーブルジェ  タンゴ

サン=サーンス   交響曲第3番
(オルガン ティエリ-・エスケシュ)
アンコール
ビゼー        子供の遊び ギャロップ
ベルリオーズ    ファウストの劫罰 ハンガリー行進曲
ビゼー        カルメン 前奏曲

(つづき)というわけで、パリ管について倉敷まで来てしまいました。
倉敷は電子オルガンというのは知っていたけれど、この日しか来られなかったし、
今回のもうひとつの方のプログラムをどうしても聴きのがしたくなかったので。
学生を対象とした招待券や千円券の設定があるそうで会場に若い人が多く、
楽団員も楽日とあって、双方ともに非常にフレンドリーで楽しい雰囲気となりました。

オルガンでは、初めにオルガンが入ってくる静かな所で涙がわいてきました。
苦手なサン=サーンスがちょっとだけ好きになったかも。
倉敷のホールは最後の音が空間に弧を描いて上っていくのが本当に美しい。
パーヴォのタクトが魔法使いの杖のよう、ハンガリー行進曲の最後の見事な処理。

本日のリストも充実のヌーブルジェは結局全公演とも違うアンコール曲をやったのでは?
オリジナルでないストラヴィンスキー、強打されるテーマは私はありだと思う。
間近で見るヌーブルジェさんは写真よりもずっとふっくらとされていて、
笑うと大きな目が細くなってすごくかわいい方だと思いました。
こんなきついツアーをして、これからもっと太ってしまわないか心配です。
c0188696_17909.jpg

倉敷は美しい街でした。神戸から近いんですね。

倉敷市民会館



   
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by aliana-up | 2013-11-09 23:52 | コンサート | Comments(2)
Commented by koyu320 at 2013-11-12 21:48
ほんとに追っかけされたのですね。ぼくももう一つのプログラムを聴きたかったです。
西宮には行きましたよ。棒の振りのきれいな指揮者ですね。これ見よがしなことはしないのに、棒の先から音がキラキラと解き放たれていくのが見えるようでした。カッコ良すぎのラヴェル!
写真では線の細いもやしっ子だと思っていたピアニストが腕白坊主のガキ大将みたいで笑ってしまいました。
Commented by aliana-up at 2013-11-12 22:55
koyuさん
西宮いらしてたんですね、残念!お目にかかりたかったです。週末のベルリンフィルはいらっしゃいますか?
パーヴォの指揮はおっしゃるとおり、あの棒は私達もつい見てしまいますね。民主的というか、明るいムードも見ていて気持ちがいいです。
ヌーブルジェはちょうど1年前のアンデルシェフスキ以来、実演で初めて聴いて衝撃を受けたピアニストです。
アンコールの曲目が全部違ってはいなかったようだけど、彼ならそういうこともやりかねないと思わせられる所がありますね。
ただあの写真は怪しい。修正入ってるんじゃないでしょうか。

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