2010年 06月 27日
陰惨な場面は辛かったです。 小さい時から何でも自分でしなければならなかったが故の、彼女のための家事シーンや、 ラストのすっとぼけぶりが、少しはそれを救っているでしょうか。 俳優さん達もすばらしいです。 『手を挙げろ!』(1967)の方は、ペンデレツキのクラスターと共に、 別の意味でちょっとツラかったです。 九条 シネ・ヌーヴォ
by aliana-up
| 2010-06-27 23:49
| 映画
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